勉強を始めるときは今!:2月

まずは当たり前のことも含めて情報をまとめて目次にしておきます。

宅地建物取引士試験は年に1回・相対評価

正式な国家資格ですので、年に何度も受験機会があるものではありません。
せっかく勉強するなら1発で受かっちゃう気持ちで臨みましょう!
なぜなら落ちた場合はさらに1年という時間を待たなければならないのです。
そして「相対評価」となる試験です。
毎年15%〜18%の受験者が必ず合格しています。
そのあたりになるように、合格ラインが毎年調整されているということです。
この合格ラインを高いと思うか、低いと思うかはあなた次第ですが、独学である以上あなたのライバルは専門の学校に通っている、通信教育を受けている人たちが大半ですので気合いを入れましょう!
私はここの一見不利に思える部分を
「ライバルは専門知識を持った人に教わっているんだぞ!今、自分で頑張らないでどうする!」
と、奮い立たせるメンタルへの材料にしました。
こういった形で、逆境とも思える素材をプラスに変えるメンタルを持つことも1年(近く)を勉強し続ける上では大切になります。

宅地建物取引士試験は例年10月第3日曜日

この時期は変わりません、そしてそれに向けての模試なども毎年ほぼ一緒と考えて問題ないでしょう。
独学で学ぶ以上、誰もスケジュールを管理してはくれません。
受験は計画をしっかりたてることから始まっています。
今はまだ漠然とで構いません、試験に向けて何月に何をやろう、そんな具合で考えてみてください。
このブログがそんなスケジュール立てのひとつの指針になれば幸いです。
(筆は遅いけども)
先ずは模試までに勉強の9割を終えられるスケジュール感で進めると良いと思います。
私が受験した模試は、9月でした。
試験の出来を参考にして残り1ヶ月の勉強を考えられるので、良い時期だったと思います。
模試はいくつかあります。
あなたのスケジュールに合わせて選んでみてください。
模試を受けない選択肢もあるかと思いますが、私はオススメしません。
時間配分、マークシートへの対応、最後に試験を受けてから間も空いていたため、試験感みたいなものを取り戻すにも一役買ってくれました。
事実、模試を受けてからの改善点も多く感じました。
初めての試験でしたので、やはり不慣れな点を補う意味でも必要だったと思います。

一般的に必要と言われている勉強時間は300〜400時間

先ず考えるべきははあなたの勉強頻度です。
毎日短時間なのか、週末にガッツリなのか。
私は毎日短時間をお勧めします。
宅建士試験は数学のような応用問題は多くありません。
(言葉の言い回し方などの罠はありますが。。)
暗記した知識をもとに解答を導き出すものです。
いかに素早く、問題の周辺知識も含めて思い出せるかが鍵です。
そのためには反復練習、脳みその中で知識を関連付ける道を作りましょう。
ライバルはより効率的な暗記方法を教わっています(たぶん)
ならばこちらは回数勝負!
それに毎日頑張ったんだ、という事実は最終的に試験会場での落ち着きに直結するものです。
あれだけやったんだ!という自信は思いのほか力になります。

独学で学ぶには教材も自分で選ばなければならない

最初の関門と言っていいでしょう。
この「教材選び」は前半のキモです。
とにかく「自分に合う」ものを選んでください。
ネットショップで周りの口コミを見て買う、SNSで評判を聞いて買う、それもひとつの方法ですが、私は実際に手にとって中身を読んでみることをお勧めします。
最近は大型書店ともなると、宅建士の勉強を始める時期に特設コーナーが作られていたりします。
絵が多い、情報量が多い、カラー、などなど各社様々な特徴があります。
どの会社さんも工夫を凝らしてくれていますので、あなたに「しっくりくる」ものを選ぶことが重要です。
これから数ヶ月間のお供ですから、ぜひ時間をかけて選んでくださいね。
私は下記3つ分けて重点を置きました。
知識を入れるもの
多くの過去問題に触れるもの
実践形式に近い問題集
そしてTACさんの出版されている教科書を選びました。
「これから数か月、よろしくお願いします」
そんなことを実際に言葉に出して、最初のページを開いたことを記憶しています(古いタイプの人間)

具体的に2月に何をしていたか

まず上記で触れたように、スケジュールの作成です。
そして実際の試験を受ける場所の確認
(だいたい昨年開催された場所もしくは近辺)
神奈川県での受験でしたので、私は横浜で受験しました。
さらに模試のスケジュールや会場の調査。
そして忘れてはいけないのが、試験や模試の願書提出の期限確認です。
(後に私はここを忘れていて危うく試験機会を逃しかけた)
あとは教材の選定です。
2回くらいは実際に書店に出向いて中身を確認しました。
何度も開くことになる教科書ですから、とにかく嫌にならないもの。
重要な教材選びに慎重になりました。

準備万端!さぁ始めよう!

さぁ!準備はいいですか?
ここまでしっかり準備できたあなた、すでに3割方合格していると言っていいでしょう(笑)
大丈夫!ここまで読み切ったということはあなたは本気です。
あとは行動あるのみ!
ここから10月まで、走り切りましょう!
私も頑張って執筆します(苦笑)

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